大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
19款2項1目基金繰入金の6節地域振興基金繰入金では、歳出で説明した大野ジョーの派遣委託料の増加分を地域振興基金から繰り入れるため、同額の31万4,000円を計上しております。 続きまして、債務負担について説明いたします。 予算委員会説明資料の4ページ、債務負担行為補正一覧の3番ふるさと納税推進業務です。期間は令和5年度、限度額は10億996万円を計上しております。
19款2項1目基金繰入金の6節地域振興基金繰入金では、歳出で説明した大野ジョーの派遣委託料の増加分を地域振興基金から繰り入れるため、同額の31万4,000円を計上しております。 続きまして、債務負担について説明いたします。 予算委員会説明資料の4ページ、債務負担行為補正一覧の3番ふるさと納税推進業務です。期間は令和5年度、限度額は10億996万円を計上しております。
2項1目基金繰入金におきまして、国際交流基金、まちづくりパートナー基金及び財政調整基金の繰入金をそれぞれ減額し、地域振興基金繰入金を追加するものです。 21款諸収入は、5項2目過年度収入におきまして、令和3年度の国庫支出金の精算に伴い、民生費国庫支出金過年度収入及び民生費県支出金過年度収入をそれぞれ追加するものです。 次に、債務負担行為の補正について説明をいたします。
14目1節地域振興基金繰入金の収入未済額は、記載はありませんが、美術館移転事業の令和4年度への繰越し措置によるものであります。 21款諸収入1項1目1節延滞金の収入未済額は、備考欄2行目の市税等延滞金に係る還付未済額8万6,287円と3行目の伊香保温泉白銀の湯使用料延滞金に係る収入未済額9万2,600円の差引額であります。
財源は、地域振興基金繰入金などを充当しております。 次の一般事務費は、ブランド推進事業の旅費や事務用消耗品などに係る経費でございます。 次の国際化推進事業費の国際交流事業費は、国際化推進検討委員会の開催経費でございます。 次の桑名・員弁広域連合負担金は、構成市町の負担金で総務費分の人件費などに係る経費でございます。
応援基金繰入金 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼────────────┼──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 4 │地域振興基金繰入金
また、地域振興基金繰入金900万円は、出産準備支援金、天橋立、岩滝温泉活用基金繰入金3,000万円は、クアハウス岩滝維持補修工事に充当することとしております。 次に、第20款諸収入、第4項雑入、第3目雑入では、立町、上山田両区に係る自治宝くじ助成金を330万円追加いたしております。 次の17ページ、18ページでは、第21款町債を総額で1億6,470万円追加いたしております。
18款1項基金繰入金は、決算見込みにより1目財政調整基金繰入金を3,800万円減額、3目地域振興基金繰入金を470万円減額しました。これにより財政調整基金の令和3年度の取り崩し額はゼロとなりました。 21款1項町債につきましては、事業費の確定に伴い減額を行ったもので、3目農林水産業債、4目土木債、6目教育債、合計で2,010万円の減額であります。 以上、歳入の説明とさせていただきます。
款17財産収入は、立木売払いによる収入の増額、款18寄附金は、観光費寄附金の実績による増額、款19繰入金は、市税等の歳入増額分などの財源組替えによる財政調整基金繰入金の減額、地域振興基金繰入金は企業版ふるさと納税基金の創設に伴う基金の組替えによる減額。
次の丸、地域振興基金繰入金は、令和2年度に収入しましたふるさとしばた応援寄附金のうち、返礼品に係る経費などを除いた額を令和3年度に基金に一旦積み立てておりましたが、それを寄附の使途ごとに活用するため繰り入れるものであります。 次に、65ページをお願いいたします。説明欄上から2つ目の丸、繰越金は、前年度繰越金の一部を当初予算に計上しているものであります。 次に、69ページお願いいたします。
同じく8節地域振興基金繰入金では249万6,000円のうち、ふるさとにぎわい課分としては、歳出で説明した観光費の旅費と委託料の合計額164万6,000円を減額するものです。 続きまして、26ページ、27ページをお願いいたします。
その下の丸、地域振興基金繰入金は、蔵春閣移築関連事業及び公園整備事業の財源として繰り入れるものであります。 以上であります。 ○委員長(小林誠) 坂上みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(坂上新一) それでは、みらい創造課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。205ページをお開き願います。
2項基金繰入金は24億8276万8000円の計上で、財政調整基金繰入金12億9890万5000円、減債基金繰入金1億9049万2000円、地域振興基金繰入金2億9783万円、ふるさと納税基金繰入金2億7398万3000円、ふるさと創生基金繰入金2億8112万円が主なるものであります。
│ 3│ふるさと応援基金繰入金│ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 4│地域振興基金繰入金
20款1項1目財政調整基金繰入金は歳入歳出の差引きを調整するもので、4目地域振興基金繰入金から、1枚おめくりいただきまして、100ページの20目土地開発基金繰入金までは歳出に合わせて増減するものでございます。 22款3項貸付金元利収入から5項雑入までは、収入見込みなどによる増減でございます。 1枚おめくりいただきまして、102ページを御覧ください。
2項基金繰入金は3億600万9000円の追加で、財政調整基金繰入金3億2576万2000円の追加、地域振興基金繰入金1557万5000円の減額が主なるものであります。 なお、補正後の財政調整基金の残額でありますが、37億6736万円となり、そのうち、一般分は37億5260万4000円であります。
まず、歳入の主なものとしては、市税については、法人市民税及び市たばこ税の追加、国庫支出金は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加、寄附金は、ふるさと納税寄附金の追加、繰入金は、財政調整基金繰入金の追加、地域振興基金繰入金の減額であります。
財源内訳では地域振興基金繰入金50万円を充当予定でございます。 目13諸費の過誤納返還金費の113万4,000円の追加は、障害者自立支援給付費国県負担金償還金などにつきまして、令和2年度実績により返還を要する金額が確定したことによるものでございます。 58ページをご覧ください。
二項基金繰入金につきまして、十六目宿泊税基金繰入金で一千万円、十九目日田彦山線沿線地域振興基金繰入金で二千九百万円余、合計で三千九百万円余の増額をお願いしています。これは、日田彦山線沿線の観光振興、地域振興のため実施をいたします支援事業の財源として、基金からの繰入れを行うものでございます。 二十三ページをお願いいたします。十三款繰越金です。六億六千九百万円余の増額をお願いしています。
その下の地域振興基金繰入金は、平成30年度に収入しましたふるさとしばた応援寄附金について、返礼品に係る経費などを除いた額を令和元年度に基金へ積み立てていましたが、寄附の使途ごとに活用するために繰り入れたものであります。また、蔵春閣移築関連事業の財源としても繰り入れております。 次に、59ページをお願いします。
18款寄附金1項5目1節の説明欄、ふるさと応援寄附金は1,349万円の増額、19款繰入金1項14目1節の説明欄、地域振興基金繰入金は978万7,000円の追加であります。これらは、美術館移転事業の財源として充当するものであります。 20款繰越金1項1目1節の説明欄、前年度繰越金は3,962万8,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の財源として充当するものであります。